研究所のDVD
今日…というか昨日は、髤漆の授業でした!
乾漆は、やっと石膏を抜いたので乾燥させるために「炉」の中へ。
文章だけでは何の事かよくわからないと思うのですが、写真を撮り損ねてしまっって…(^-^;;;;)
何故「炉」に入れるかというと、石膏の中に含まれている水分を出来るだけ抜くためです。
水分が抜けるまではしばらくかかり、
その間髤漆の授業でやる事が無いのでDVDを鑑賞しました。
髤漆の人間国宝「増村益城(ましき)」先生の、乾漆の作業工程を追った映像です。
アクリル板の切り抜き、粘土での整形、石膏かけ…
私たちが毎度やんややんや言いながらバタバタ行っている作業を
黙々と、時折微笑みさえも浮かばせながら作業される益城先生。
髤漆の先生は一時期益城先生に師事しておられたので、映像を見ながら
「ここはこうなってたんや」「この時は大変やったな」
など、ぽつぽつ思い出話をしていたのも印象的でした(´ω`*)
その後は益城先生の作品図録を見ながら技法の解説を聞いたりして
髤漆の授業は終了。
私的に、研究所所蔵の映像作品はどれも興味深い内容で
「面白く為になる」という印象。
しかし、いかんせん古い映像のため映像や音響がすさまじく、
集中力を若干ジャマしてきます(^-^)
妙に凝った演出のせいで見たい部分が見えなかったり、BGMがヘロッヘロしてたり…
もともとフィルムだった物をDVDに落としたらしいので無理もないと思うのですが
やはりじわじわと笑けてきてしまいます。
そんなクセのあるDVDたち。
他にどんな映像があるのか、折角なのでぜひ色々見てみたい所です…!(`・ω・´)



















